延期3/20 SAKURA LATIN JAZZ LIVE
ラテン好きな方お待たせ致しました。
当店からの要望でようやくライブやって頂ける事になりました。
夜ではなく14:00~です。
御予約受付します。
皆様の御来店お待ちしております。
大谷文衡アヤヒリート(percussion)
ラテン・ジャズバンドOrquesta de la Saludへの参加や、様々なライブの客席を中心に、横浜・都内で活動中。
瀧本誠司タキモヒート(bass)
ラテン・ジャズバンドSONIDOを中心に、横浜・都内で活動中。
藤田哲良フジート(trombone, flute)
週末音楽家。マルチプレイヤーに憧れ、各種ジャンルや楽器にチャレンジするも消化不良気味。
Miyuki(ピアノ)
神奈川県出身。4歳からヤマハ音楽教室でエレクトーンと作曲を学ぶ。ブランクを経て現在は主にジャズ系のコンボ、トリオ、デュオなど様々なユニットで鍵盤を担当。ライブでのMCトークから面白キャラと言われるが、マジメなプレイヤーぶりたい本人的にはビミョーらしい。
3/15 ジャズスタンダード&オリジナルフュージョンライブ
サックスのりえちゃんと当店初登場ギターの池本さんの2人によるライブです。
桜の開花予想も出て日曜の夜に是非お越し下さい。
皆様の御来店お待ちしております。
出演者
小口理英(おぐちりえ)
作詞家作曲家 、ボーカル、サックス奏者
Berklee College of Music卒業。2014年に帰国。 東京・横浜を中心に、山口県、島根県、岐阜県、福岡市、名古屋市、台湾、韓国でのライブやイベントを成功させている。カンツォーネ歌手・坂爪いちお、演歌歌手・逢川葵サポートなど、多ジャンルで活躍。2017年「Beautiful Standards / 小口理英&島末幸子」を全国ま発売、時代の流通を取り入れ、現在もamazon やiTunes で購入可能
池本 悠 (gt)
千葉県出身、横浜在住。高校よりギターを始め、大学時代に千葉大学モダンジャズ研究会に入部。ライブハウスやレストランなどで演奏活動を始める。ジャズギターを橋本信二氏に師事。 ストレート・アヘッドなプレイスタイルで、横浜、都内を中心に演奏を行っている。
3/18 SOUL OF JOY
☆心震わすソウル&ジャズナンバー☆
19:30スタート
2ステージ
セッションOK
※譜面持参
Namiプロフィール
東京出身。
ホイットニー・ヒューストン、マライア・キャリー、スティービー・ワンダー等ソウルR&Bを原点とし、ジャズ、オールディーズ、R&R等幅広いジャンルをこなす。
18年間所属し昨年卒業したオールディーズバンドではかつての老舗関内リトルダーリンへも出演経験あり。
現在ホーンセクション含む9人編成アシッドジャズバンド『SOUL TALKIN´』のリードボーカル及びピアニスト:Satomiとのスペシャルユニット『Soul Of Joy』にて主に関東圏内にてソロ活動中。
所属バンド Soul Talkin HP
http://jun-k.o.oo7.jp/soul_talkin/
Satomiプロフィール
滋賀県出身
ジャズピアニストとは言えオールジャンルに活動するマルチなプレイヤー。
関内ファーラウトでも毎月ジャムセッションを演っています。
曲のアレンジ コンポーズ 歌心のあるピアノにも定評がある。
山中健至(ヤマナカ タケシ)
(BASS)
高校時代にベースを始め、ロックバンドLaugh Lineでメジャーデビュー。
バンド活動休止後は、佐藤寛之(ex.光GENJI)、小山卓治などのバックバンドとして活動。
その後ジャズに傾倒し、河上修氏にジャズベースを師事。
都内、横浜を中心にライブ、セッションホストなどで活動中。
3/16 SAKIKO TAKAHASHI Arpa Solo Live
3月もアルパライブやって頂ける事になりました。
御予約お願い致します。
皆様の御来店お待ちしております。
高橋咲子さんプロフィール
2003年アルパと出会い習い始める。
2006年にアルパの本場であるパラグアイにて短期アルパ留学。
2008年11月初アルパソロライブを行う。
2010年から活動回数を増やし、積極的にライブ・イベント・ボランティアに参加。
2011・2012年8月雲取山にて演奏し好評を得る。
東京新聞に掲載される。記事
また、同月2011年8月、1stアルバムEncuentroをリリース。
2012年1月26日 オペラシティ内 近江楽堂にて初コンサートを行う。
積極的にボランティア演奏にも参加し、東日本大震災後5月、10月と福島県、岩手県へ被災地仮設住宅へ「愛とヒューマンのコンサート委員会」主催により訪問する。
高橋咲子主催コンサート(2012年10月/2013年11月 千葉美浜文化会館・2013年3月/2014年4月 近江楽堂)
2013年度川俣コスキンエンハポン日本代表として選ばれる。
2014年アルゼンチンで行われる南米大陸最大級の音楽祭・コスキンフェスティバルにて、日本のアルパ界では初めての川俣から選出された日本代表として演奏する。現地記事
アルパの音色の美しさと強さを兼備していると好評。
saki-arpa.com
キラキラとした南米パラグアイの民族楽器アルパ(ハープ)の音色をお楽しみください
3/14Afro Night
〜今宵、貴方の心にアフロを〜
アフロコールが忘れられないとう多くの声を受けアフロナイト開催決定!
異様な盛り上がりで多くのリクエストの中、ライブをやって頂ける事になりました。
今回のスペシャルゲストはトランペット奏者の内海さんが当店初登場します。
御予約受付します。
皆様の御来店お待ちしております。
プロフィール
桑原 大輔(クワハラ ダイスケ)
(saxophone)
サックスを篠原弘行、トランペットを高瀬龍一、両氏に師事。
高校在学中より、ストリートパフォーマンスや地元クラブ等で音楽活動を始める。
九州管楽器コンテストにて金賞を受賞。
上京後、バンドマンをする傍ら、アレンジャーとしてスタジオワークをこなす。
2003年 自身のバンド「URUSEIDA-ZU」を結成。
同年雅楽をモチーフとした1stリーダーアルバム「雅楽JAZZ」を発表する。
オランダAOR誌に掲載され「japanese soul music」と賞賛される。
2007年 全曲オリジナルによる2ndアルバム「届かない声」を発表し各方面にて好評を得る。
2018年 サックスユニットasteriskによる「asterisk」を発表。
そのエモーショナルな音色や楽曲は定評があり、一音入魂のスタイルを得意とする。
全国各地のイベントや、ミュージックフェスに出演。
現在、EWIやエフェクターを使用したソロ活動を中心にCMや映画音楽等、様々なジャンルにて活動の場を拡げている。
山中健至(ヤマナカ タケシ)
(BASS)
高校時代にベースを始め、ロックバンドLaugh Lineでメジャーデビュー。
バンド活動休止後は、佐藤寛之(ex.光GENJI)、小山卓治などのバックバンドとして活動。
その後ジャズに傾倒し、河上修氏にジャズベースを師事。
都内、横浜を中心にライブ、セッションホストなどで活動中。
内海 珠美 ウチウミ タマミ
尚美学園短期大学 トランペット専攻卒業。コンセルヴァトアール尚美音楽研究コース入学。クラシックトランペットを戸部豊氏、ジャズトランペットを宮本裕史氏に師事。2017年の葛飾区の事業で「葛飾ビッグバンド養成講座」にて、ジャズピアニスト椎名豊氏、ジャズトランペッター篠原正樹氏、エリック宮城氏、他の指導、共演を経て、ジャズを志す。現在、コンボ、ジャムセッション、ビッグバンドに参加して、活動している。
3/7プチ部室de投げ銭Live
19:30~
プチ部室の2020年当店初ライブです。
昨年末同様4人での演奏をして戴ける事になりました。
御予約受付しております。
皆様の御来店お待ちしております。
出演者
松木 翠 (Vocal ・ボイストレーナー)
湘南生まれ。代々木マックミュージックスクー ル ボーカル科にてボーカルを学ぶと同時に 都内のクラブ、ライブハウスにてソロ活動や自身のバンドなどで活動を行う。R&B、POPS、 FUNK、レゲエなどの各方面の音楽に刺激をうけ、Jazzに出会い、Sax奏者 橋爪亮督氏、Guitar奏者 五十嵐たかし氏に音楽理論及びイヤートレーニング、声楽家 鈴木雅美氏・Vocalist LUNA氏にボイストレーニングを学ぶ。
現在都内、横浜を中心にライブ活動及び講師としても活動をしている。自身も音楽も飾らず素直に伝えるという思いを胸に日々精進している。
山口 廣和 (ギター)
Hirokazu Yamaguchi : Guitar
東京都出身(1981年10月生)。15歳でギターをはじめ、次第にジャズに傾倒。大学卒業後、独学で理論を身につけながら各地で演奏活動を開始。2011年、単身で渡米しニューヨークにて様々なミュージシャンと共演。現地で演奏するなかで、彼らがもつトーンに魅せられ、自身も力感に溢れる音色を習得したいと考え、帰国後にチェロ奏者に師事することで、古楽器にも用いられる運指法を取り入れた独自のアコースティック・サウンドを構築することに挑んでいる。
自身がリーダーをつとめる「Vortex box」では、ナイロン弦ギターと、スティール弦の12弦ギターを駆使し、室内楽的な響きを凝縮し作曲。パッションや哀愁を「即興と記譜」に交互に入れ替えることで、ジャズ、クラシック、現代音楽、民俗音楽などを等価に扱うジャンル分けとは無縁の神秘的な音世界を目指している。
吉川大介
富山県出身。高校時代よりエレクトリックベースを弾き始め、大学時代にジャズと出会いウッドベースに転向。同時期に演奏活動を開始する。その後上京し、ジャズベースの重鎮、鈴木 良雄氏にベース奏法、音楽理論の基礎を師事。同時にボーヤとして演奏の現場を見て学ぶ。また、クラシック奏法の基礎を松野茂氏に師事。
堅実なベースプレイとメロディックでユーモラスなソロに定評がある。
田中嘉明トリオの「Sound of Joy」、G-ENUINESの「genuine」、Akiko Kaminagane Trioの「Pleasant Time」など様々なレコーディングにも参加。
現在は関東を中心に活動中。
小山田和正
幼少の頃からは音楽に親しまず、小学校の音楽の授業でソプラノリコーダーを手にしたことで楽器の楽しさに目覚める。
ジャズバイオリニスト北床宗太郎氏のバンドや、「ソノダバンド」に長く在籍し、国内外様々なステージを経て、特にバイオリニストとの共演経験を多く積む。バイオリンプレイヤーからの信頼を多く集めるドラマーである。
趣味はカレー。毎日あらゆる種類のカレーを食べる生活を5年半以上継続中。
特技はシフォンケーキ。都内2箇所で週1回シフォンケーキを委託販売中。
オフィシャルサイト
http://oyadamablog.ldblog.jp