いつもご利用いただきまして誠にありがとうございます。

この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方と
ご家族・関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

また、医療機関や行政機関の方々など、
感染拡大防止に日々ご尽力されている皆様に深く感謝申し上げます。

当店は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために、
お客様と全従業員の安全を考慮して、昨日から営業時間を
変更させていただくことといたしました。

<営業時間の変更>
12:00-20:00

お客様におかれましては、ご来店いただく際にはマスクをできる限りご着用ください。
店舗の各テーブルには、アルコール消毒液を用意しておりますので、
ご来店の際には、手指の消毒にご協力ください。

お客様にはご不便をおかけいたしますが、
感染拡大防止に何卒ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

当店では、引き続き、テイクアウトも行っておりますので御利用下さい。

※今後の新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、
営業時間を変更することがございます。
その場合にはホームページ等にて随時お知らせいたします。

一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

大好評テツコの部屋です。
アフロブームの当店で2人目のアフロのカルコさん前回は盛り上がりました。
2人のカルロスでこどもの日は盛り上がります。
着席ご希望の方は御予約お願い致します。
消毒用アルコールも飲料用のアルコールも大量に準備しております。
皆様の御来店お待ちしております。

出演者
●Tets(フルート)
東京都出身。6歳よりピアノ、12歳よりフルート、ギターを始める。
ブラスバンド、オーケストラを経てジャズフルートに出会う。現在はボサノバ、ラテン、フュージョン、ジャズ等で都内、横浜にてライブ活動中。
アレンジ曲を披露する笑いあふれるテツコの部屋ライブも展開中です。

●モリソノコ(ヴォーカル、鍵盤ハーモニカ)
東京都出身。幼少の頃よりピアノを学び、クラシック音楽どっぷりの環境にありながらも、ジャズや洋楽を聴いて育つ。社会人になってバンド活動をはじめ、音楽活動のジャンルも、ポップス、ロック、インド音楽、ファンク、ジャズ、ボサノヴァなどと広がる。
“ピアノ弾き”から最近は“歌うたい”へと活動の幅を広げ、ますます音を紡ぐ生活を楽しんでいる。

●カルロスカネコ(ギター)
神奈川県出身。はじめて触った弦楽器はウクレレ。TMネットワークに憧れ、キーボードを始めようとしたところ、兄の友人からギターを売りつけられる。しかし、その魅力に取り憑かれ、ロック、ファンクバンドで錬磨したリズム・グルーヴに加え、哀愁漂うメロディラインがカーロスリベラの生き様と重なり合い、誰ともなく、カルロスと呼ばれだす。

5/4プチ部室de投げ銭Live
19:30~

ボーカルみどりちゃんに因んでみどりの日にライブやって頂ける事になりました。

普段ボトルのみの緑のワインとも呼ばれるヴィーニョ・ヴェルデもみどりの日に因んでグラスでも提供させて頂きます。

御予約受付しております。
消毒用アルコールも飲料用のアルコールも大量に準備しております。
皆様の御来店お待ちしております。

出演者
松木 翠 (Vocal ・ボイストレーナー)
湘南生まれ。代々木マックミュージックスクー ル ボーカル科にてボーカルを学ぶと同時に 都内のクラブ、ライブハウスにてソロ活動や自身のバンドなどで活動を行う。R&B、POPS、 FUNK、レゲエなどの各方面の音楽に刺激をうけ、Jazzに出会い、Sax奏者 橋爪亮督氏、Guitar奏者 五十嵐たかし氏に音楽理論及びイヤートレーニング、声楽家 鈴木雅美氏・Vocalist LUNA氏にボイストレーニングを学ぶ。
現在都内、横浜を中心にライブ活動及び講師としても活動をしている。自身も音楽も飾らず素直に伝えるという思いを胸に日々精進している。

山口 廣和 (ギター)
Hirokazu Yamaguchi : Guitar
東京都出身(1981年10月生)。15歳でギターをはじめ、次第にジャズに傾倒。大学卒業後、独学で理論を身につけながら各地で演奏活動を開始。2011年、単身で渡米しニューヨークにて様々なミュージシャンと共演。現地で演奏するなかで、彼らがもつトーンに魅せられ、自身も力感に溢れる音色を習得したいと考え、帰国後にチェロ奏者に師事することで、古楽器にも用いられる運指法を取り入れた独自のアコースティック・サウンドを構築することに挑んでいる。
自身がリーダーをつとめる「Vortex box」では、ナイロン弦ギターと、スティール弦の12弦ギターを駆使し、室内楽的な響きを凝縮し作曲。パッションや哀愁を「即興と記譜」に交互に入れ替えることで、ジャズ、クラシック、現代音楽、民俗音楽などを等価に扱うジャンル分けとは無縁の神秘的な音世界を目指している。

吉川大介
富山県出身。高校時代よりエレクトリックベースを弾き始め、大学時代にジャズと出会いウッドベースに転向。同時期に演奏活動を開始する。その後上京し、ジャズベースの重鎮、鈴木 良雄氏にベース奏法、音楽理論の基礎を師事。同時にボーヤとして演奏の現場を見て学ぶ。また、クラシック奏法の基礎を松野茂氏に師事。
堅実なベースプレイとメロディックでユーモラスなソロに定評がある。
田中嘉明トリオの「Sound of Joy」、G-ENUINESの「genuine」、Akiko Kaminagane Trioの「Pleasant Time」など様々なレコーディングにも参加。
現在は関東を中心に活動中。

小山田和正
幼少の頃からは音楽に親しまず、小学校の音楽の授業でソプラノリコーダーを手にしたことで楽器の楽しさに目覚める。
ジャズバイオリニスト北床宗太郎氏のバンドや、「ソノダバンド」に長く在籍し、国内外様々なステージを経て、特にバイオリニストとの共演経験を多く積む。バイオリンプレイヤーからの信頼を多く集めるドラマーである。
趣味はカレー。毎日あらゆる種類のカレーを食べる生活を5年半以上継続中。
特技はシフォンケーキ。都内2箇所で週1回シフォンケーキを委託販売中。
オフィシャルサイト
http://oyadamablog.ldblog.jp

新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み延期をすることといたしました。
新しい日程が決まり次第、改めてご案内申し上げる所存です。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

5/1 LATIN JAZZ NIGHT

当店初登場ユニットライブです。
着席ご希望の方はお早めに御予約お願い致します。
皆様の御来店お待ちしております。

Reo(guitar)
幼少よりクラシックピアノを母親に習い絶対音感を身につける。
横浜市立大学入学後、小田島伸樹氏などにジャズギターを師事。 在学中より首都圏でのライブ活動の傍ら、ギターマガジン、JazzLife、バンドスコアへの採譜・奏法解説や、パジャマソフトなどのゲーム音楽作曲にも携わる。
またピアニストとしてオリジナルプログレッシブロックバンド上流階級を主催。
2011年バークリー音楽大学に奨学金を得て入学。Mick Goodrick、Tim Millerなどに師事。1年半で卒業。 Ervin Dhimo、Dean Johnston、ボストン東方楽団などと共演。
2014年、ニューヨークに拠点を移し、Manny Mac、Tom Blattなどのレコーディグやツアーに参加。
2018年、7年ぶりに日本に帰国。

時枝 弘(作/編曲家、ベーシスト)
東京生まれ。高校時代からベースを始め、バンド活動等を通して Rock や Metal に没頭。2005~2008 年まで MIDI プログラマーとして音 楽制作会社に勤務し、2009 年にバークリー音楽大学へ奨学金を得て 入学。2012 年に同大学映画音楽科を首席で卒業。在学中は映画音楽 科で作/編曲を学ぶ一方ベーシストとしても様々な国のミュージシャ ンと共演。また学内で Tutor(補講講師)として音楽理論等を生徒に指 導。
卒業後アメリカでイベント、フェスティバル等での演奏活動の他、 作/編曲家としてインド人シンガー tea と制作活動を開始。
2013 年に帰国しベーシスト、作/編曲家として日本での活動を開始。 西洋音楽のみに留まらず、琴奏者への作品提供やインド、アフリカ を始めとする世界各国のアーティストとのコラボレーション等活動 は多岐にわたる。
2015 年にはイギリスの作曲コンテスト UKSC で tea と共作し、編曲 を担当した 'I Will Bleed' が R&B/URBAN 部門にてファイナリストに 選ばれた。
2017 年にはベース、作/編曲で全面的に関わった tea のファーストア ルバム 'Interstellar' が Jump World レーベルよりリリースされ、同作品 で 2017 年度ミュージックペンクラブジャパン音楽賞の新人賞を獲得 した。
2019 年 10 月に Sony からリリース予定の tea のメジャーデビューア ルバム 'Unknown Places' でも作編曲/サウンドプロデュースで全面的 に参加し、同アーティストの音楽監督、ベーシストとして香港 Jazz フェスティバル出演を含むアジアツアーにも参加した。

Izumi [flute] [演奏芸術家]
長崎県諫早市泉町生まれ。
デザイナー、女優、モデルを経て、Jazzドラマーチッコソウマ師との共演ライブをキッカケにミュージシャンになる。
自身のバンドは、ピアノ、ベース、タップ入りの4人編成の和を取り入れたオリジナル曲を中心にしたJazzバンド弾楽。
Tango jazzに和の要素を取り入れたオリジナル曲中心のアコーディオンとのDuoバンドのRiRuHa〜莉月桜〜。
その他 フラメンコ、アイリッシュ、ラテン、アフリカ音楽に至るまでワールドミュージックで様々な国のミュージシャンと共演している。
2017年 Tap danceとのコラボバンド弾楽でCDを発売。西日本を中心にしたレコ発ツアーを成功させる。
2018年1月 弾楽のCDの挿入曲。
長崎の原爆の悲惨さや平和への祈りをテーマにしたオリジナル曲[和楽]が長崎の人々の心に大きく響き、雲仙市の市民イベントや学校の授業としても取り上げられた。
2018年12月 Paul Ozと共にオーストラリアツアーを成功させ、Paulの来日中は日本ツアーも多数行っている。
2019年 8月パラグアイハープのSonrisaと共にパラグアイにてイベントに出演、テレビ出演を成功させた。
様々な笛を吹き、フルート以外にもティーンホイッスル、アイリッシュフルート、バスフルート、などで多ジャンルに対応。
現役モデル、デザイナー、女優経験を活かして、企画から衣装作りまでビューティートータルコーディネートし、アートと音楽をコラボさせ、町興しなどの社会貢献を目指したイベントも自信で手掛ける活動も行っている。
2019年7月 日本の美を世界に発信する演奏芸術家として、Ms.Asian Beauty2019.グランプリ獲得。
2019年10月 ミセス ジャパン ミセスアジアシュプリーム 世界大会にて長尾沙也加の衣装担当をし、オリジナルデザインの作品がナショナルコスチューム賞を受賞。
モデル、デザイナーの新たな活動も始動中。
どんな状況のどんな人にも感動を届けたい。
という思いで全国、世界で活動中。

小林慎
札幌出身。幼少よりピアノ講師の母の影響でピアノを学ぶ
高校ではクラシック打楽器、大学では音楽学、音楽療法学を学ぶ傍ら吹奏楽の指揮者を担当、またこの頃よりラテン楽器を学び、後にドラムを独習
これまでに斎藤不二男、石山実穂、横山達治の各氏に師事、またCharlie”Pique”Del Toro、Eliel Lazo、Christian Moragaの各氏が来日時にレッスンを受ける
現在パーカッショニスト、ドラマーとして横浜、都内を中心にライブハウスやホテル、フェス等に出演
演奏ジャンルはラテン、ジャズを中心にロックやミュージカル等と幅広く行い、叩き語りも可能でヴォーカル、コーラスを担当する事も多い。

新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み延期をすることといたしました。
新しい日程が決まり次第、改めてご案内申し上げる所存です。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

当店初登場ユニットライブです。
御予約受付致します。

消毒用アルコールも飲料用のアルコールも大量に準備しております。

皆様の御来店お待ちしております。

☆☆出演者プロフィール☆☆

IRI[アイリ] (vo,keys)
神奈川県逗子出身の作詞作曲を手がける日本人R&B popアーティスト。
表現力溢れたVOICEとピアノグルーブは、どこかレコードから流れるような”オールドヴィンテージOld Vintage”でありながら、”pop”な世界観の中に放たれたメッセージがどこまでも心に繰り返される。幼少期、母が聞いていた洋楽の中でも特にMicheal jacksonやMariah CareyからモータウンサウンドのR&Bグルーブに強く影響を受ける。
大学在学中、自身の音楽ルーツのあるニューヨークへ渡米し、ロサンゼルスの音楽プロデューサー日向大介の目に留まる。日本、ニューヨーク、ロサンゼルスを中心にLIVEツアーをしながら、ふるさと納税や地方、地域PR動画の楽曲プロデュース制作。湘南エリアで”音楽とアート”の共存に注目したイベントプロデュースも手がけている。

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Official web: irivoice.com
Facebook: IRI.music.jp.singer
Instagram: irivoice
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Shige(percussion)
14歳からドラムを始める。中高生はバンド活動に明け暮れる。23歳で元NHKうたのお兄さんかしわ哲氏、元ブルーハーツ梶原徹也氏 率いるサルサガムテープに加入。TV出演、メジャーアーティストとコラボなどの経験を積む。27歳よりプロドラマーとして独立。横浜を中心にサポートドラマーとして活躍中。

Reo(guitar)
幼少よりクラシックピアノを母親に習い絶対音感を身につける。
横浜市立大学入学後、小田島伸樹氏などにジャズギターを師事。 在学中より首都圏でのライブ活動の傍ら、ギターマガジン、JazzLife、バンドスコアへの採譜・奏法解説や、パジャマソフトなどのゲーム音楽作曲にも携わる。
またピアニストとしてオリジナルプログレッシブロックバンド上流階級を主催。
2011年バークリー音楽大学に奨学金を得て入学。Mick Goodrick、Tim Millerなどに師事。1年半で卒業。 Ervin Dhimo、Dean Johnston、ボストン東方楽団などと共演。
2014年、ニューヨークに拠点を移し、Manny Mac、Tom Blattなどのレコーディグやツアーに参加。
2018年、7年ぶりに日本に帰国。

延期

当店初登場ユニットライブです。

御予約受付致します。

消毒用アルコールも飲料用のアルコールも大量に準備しております。

皆様の御来店お待ちしております。

出演者プロフィール
荒木俊一
札幌市出身
6歳から8歳までピアノ、9歳からヴァイオリンを習うも11歳で横浜に転居したために終了。高校の時、吹奏楽部に入部しクラリネットと出会う。大学でビックバンドに入るが、練習が厳しすぎ3ヶ月で挫折。
その後32年間は音楽から遠ざかっていた。
51歳直前の年末、サックスを衝動買いし、翌年から1年教室に通う。
そこで出会った生徒仲間にジャズのジャムセッションと言うものの存在を教えてもらい、そこからコンボ演奏にはまる。
2年後、横浜で初のリーダーライブを開催、その後は都内、横浜などでライブやセッションホストを行う。
譜面をあまり読めず、理論も知らないで演奏するなんちゃってミュージシャン。
サックスを菊地更生氏に師事。

齋藤良太
東京都出身
中学は吹奏楽部で打楽器を担当、高校時代はロックバンドでドラム、大学はモダンジャズ研究会でやはりドラムを担当。
大学卒業後、ジャズ研の部員を母体とするスイングバンド「SWING DEVILS」のドラマーとして新宿J、浅草HUBに定期出演、1996年にオーディオパークレーベルよりCD「JUMP FOR K.C.&BASIE」をリリースするもその後、解散。
その後は20年近くジャズから遠ざかり、ロックバンド「ISHIDAS」のドラマーとして活動。
4年ほど前から、ジャズ界に復帰するべくセッション等に出入りするようになり、なぜか
ギターで復帰。好きなギタリストはジョン・スコフィールドとカート・ローゼンウインケル。

トモぴょん
武蔵野音楽大学卒業。クラッシック、サルサバンドなどを経てジャズ、オリジナル曲を中心に都内、横浜を中心にライブ活動中。
2017年 志摩 飛龍さんの絵をイメージしたCD「eternity 」を制作。永遠に続く風景をイメージした楽曲作りが癖になると好評を得る。
Blog https://ameblo.jp/1pyon2pyon/

中止

4月1日はゆかママの日です。
ライブやセッションではございませんが、アフロも来ます。

一夜限りのゆかママに会いたい方は、皆様来てください!

延期4/4 Cherry Blossom JAZZ LIVE

大人気ジャズライブです。
えつこさん、ゆかさん、しんいちさんにサックスの三留紗依さんが当店初登場です。
御予約受付しております。
着席ご希望の方は、御予約お願い致します。
皆様の御来店お待ちしております。

中止4/3DUO LIVEです。

ご予約受付しております。
皆様の御来店お待ちしております。

出演者
松井玲央
幼少よりクラシックピアノを母親に習い絶対音感を身につける。
横浜市立大学入学後、小田島伸樹氏などにジャズギターを師事。 在学中より首都圏でのライブ活動の傍ら、ギターマガジン、JazzLife、バンドスコアへの採譜・奏法解説や、パジャマソフトなどのゲーム音楽作曲にも携わる。
またピアニストとしてオリジナルプログレッシブロックバンド上流階級を主催。
2011年バークリー音楽大学に奨学金を得て入学。Mick Goodrick、Tim Millerなどに師事。1年半で卒業。 Ervin Dhimo、Dean Johnston、ボストン東方楽団などと共演。
2014年、ニューヨークに拠点を移し、Manny Mac、Tom Blattなどのレコーディグやツアーに参加。
2018年、7年ぶりに日本に帰国。

Chiaki
横浜駅側のレストラン&ライブハウスで月数回のライブ活動を行う。
スゥイングJazz ・POP

延期3/28JOSHIE’S

当店初登場女性5人組ライブです。
御予約受付します。
消毒用アルコールも飲料用のアルコールも大量に準備しております。
皆様の御来店お待ちしております。

プロフィール

2013に結成。
メンバー変更もありながら2019年2月より現在のメンバーで活動する。

リーダーさくら明子のオリジナル曲を中心としたジャズ演奏活動を東京、神奈川中心にしているバンドです。

JOSHIE’S
リーダー
ピアノ Akiko Sakura
サックス Naoko Akiyama
トランペット Tomopyon
ベース Satoko Akimoto
ドラム Eri Adachi