3/4 LIVE&SESSION
YouTubeで配信も行います。
どねるでドネーション受け付けております。
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皆様のお気持ちよろしくお願い致します。
どねるでは24時間受付しております。
その為お名前と宛先のお名前もメッセージに記入お願い致します。
パスマーケットもいつも通り受付しております
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ごちめしさきめしでも受付しております。
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ご来店の際にはマスクの着用、備え付けの消毒用アルコールで手指の消毒をお願い致します。
LINEコロナお知らせシステムもご利用下さい。
出演者
トモぴょん
武蔵野音楽大学卒業。クラッシック、サルサバンドなどを経てジャズ、オリジナル曲を中心に都内、横浜を中心にライブ活動中。
2017年 志摩 飛龍さんの絵をイメージしたCD「eternity 」を制作。永遠に続く風景をイメージした楽曲作りが癖になると好評を得る。
Blog https://ameblo.jp/1pyon2pyon/
福永貴之(ふくながたかし) キーボーディスト
1964年熊本県生まれ。
小学生のときにビートルズLet It Beで初めてピアノを弾く。
大阪での学生時代に有名ナイトクラブのオーケストラでレギュラーピア
ニストを務める。
2003年ヤマハ音楽能力検定ピアノ演奏グレード4級取得。
そのころからオルガンでも演奏活動を始める。
オルガンでは平山惠勇ds、小田島伸樹gt、高嶋宏gt、植木啓示gt等と共演(敬称略)。
ドラマーとしても活動。
2011年初リーダーCD「Room F」リリース。
YouTubeにも演奏動画投稿多数。
YouTube画面で「takashi fukunaga」で検索。
ホームページ https://www.roomf.jp/
大山日出男
1956年福岡県、博多に生まれる。
11歳のころよりクラリネットを始め、15歳でアルトサックスに転向。
東京芸術大学サキソフォン科を卒業後、ビッグバンドを中心に活動を開始。
82年渡米。ニューヨークにてジャズの研鑽を積む。帰国後、原信夫とシャープス・アンド・フラッツのリードアルトとして活躍するがソロ活動に専心するため89年退団。
数々の名プレイヤーと競演するかたわら自己のカルテットを率いて都内、横浜などのライブハウスで演奏する。
92年ジャズヤトラ(インド)、
95年コンコードジャズフェスティバル(アメリカ)に参加。
また97年から2008年にかけて11回の韓国ツアーを成功させるが、現在は政治信条により中止。
98年『アーバン・スィート』、
2000年『ワンス・アイ・ラブド』、
2001年『アジアン・モダニズム』、
2002年『シルバー・ロード』
2005年『ソウル・アイズ』
の5枚のリーダーアルバムをリリース。
2007年には『大山日出男カルテット』をリリース。当年の批評家投票においてベストテン入りを果たす。
またテレビ・ドラマの音楽を担当。全編を自己のカルテットを用いアコースティック・ジャズを貫いて、好評を得た。
最近では自己のカルテットのほか、大山日出男セクステット、北村英治クインテット、マイク・レズニコフ・ジャズカルテットなどでも演奏中。
古巣のシャープス・アンド・フラットでは、2010まで北海道から沖縄まで日本縦断ツアー。
同バンドの一員として、日本ジャズ史上初めての皇居内での演奏を果たし、天皇皇后両陛下をはじめ皇族の方々の御前で演奏。
終了後、両陛下と直接言葉を交わす栄誉に浴する。
執筆としては雑誌「THE SAX」へのジャズ講座連載も5年ほど継続。現在は現代的なアドリブに不可欠なペンタトニック・スケールに関しての講座が連載後、「ジャズのためのソルフェージュ」へ移行。
2012年10月にはリットーミュージックより「ピアノ伴奏で吹くアルトサックス」を出版。12月には「アルソ出版社」より「ジャズヴォイスの研究(Study In Jazz)を出版する。また前作の続編として「ピアノ伴奏で吹くアルト・サックス ジャズ史に残る名盤トリビュート編」2016年4月に出版。
2017年8月にはジャズの研鑽のため再度ニューヨークへ、11月には台湾ツアーとして大学のコンサートや台北市のライブハウスでの演奏も控えている。