9/3ふたり会
完全予約制になります。
YouTubeで配信も行います。
どねるで投げ銭受け付けております。
https://doneru.jp/iberoamericana
皆様のお気持ちよろしくお願い致します。
どねるでは24時間受付しております。
その為お名前と宛先のお名前もメッセージに記入お願い致します。
パスマーケットもいつも通り受付しております。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01zau4x9c2v11.html
ごちめしさきめしでも受付しております。
https://www.sakimeshi.com/detail/12285/
ご来店の際にはマスクの着用、備え付けの消毒用アルコールで手指の消毒をお願い致します。
LINEコロナお知らせシステムもご利用下さい。
佐藤 忍(bass)
北海道札幌市生まれ
大学のJazz研にてJazzを学びライブハウスなどで演奏を始める。
1986年に上京。
田村翼トリオ、チャリート with 柴田敬一トリオ、土岐英史セッション等に参加。
また、クリヤマコトトリオでは日野元彦(ds)等と共演し研鑽を積み、ジェズフェスティバルや映画音楽等においても幅広い活動を行う。
クラシックの方では、作曲家でもあるピアニスト ブルース・スタークとユニットを組み 96年から99年まで
オペラ歌手の錦織健さんやフランス在住のフルート奏者、工藤重典さんのCDやツアー に参加。
2010年12月には声優、銀河万丈さんの朗読会、言(ごんべん)別会を浅草の蔵「ギャラリーエフ」にてベース一本で行い好評を博す。
その後、諸田富雄グループ、バイソン片山バンド、ピーター・セントレジャーピアノトリオ、三上クニトリオ、大橋裕子トリオ、立石一海トリオ、武藤勇樹トリオなどに参加。
立石一海トリオでは「ジブリmeets ジャズ」がアマゾン・ジャズ部門で売り上げNO.1を記録し、
特に韓国で好評を博している。
ジャンルにとらわれず豊かな音色と確かなリズムで良い音楽を提供する事を信条としている。
2019年までの活動
大橋祐子トリオCD2枚リリース
武藤勇樹トリオCDリリース
立石一海トリオは9枚目となるCD「JAZZ meets Classis 」リリース。
又9年目、9回目になる韓国公演も行なっている。
初リーダー作 「 Sinobs シノブス / live at CASK 」
2019.6.19 DoLuckレーベルより絶賛発売中。
中西真一
横浜生まれ。21歳にして音楽に目覚める。後、井上淑彦に師事。1985年、師の勧めでNew Yorkに渡る、ハーレムのジャズクラブで専属のバンドのメンバーを皮切りに、イースト・ビレッジの週末セッションの中心メンバーとしてデニス・チャールズ、フランク・ガント(ds)、C・シャープ(A.sax), T. タレンタイン(tp) 等と共演、バップの真髄に触れる。現代のメカニカルな音楽世界に対峙するかのよう彼の音楽。その深くて広がりのあるテナーのサウンドからはある種の風格を感じる。1997年ブルックリン・ライトハウスに参加、03年より自己のグループ「PRIMETIME」を率いて全国的に活動。04年「PRIMETIME」のファーストアルバム『Sweet Memory』。2008年、グレッグ・バンディー(ds)、ロニー・プラキシコ(bass)、野瀬栄進(pf)、デイヴィッド・スミス(tp)「Sugarhill Blues」を発表! 2009年春、拠点を日本に移し活動を開始。現在、横浜を拠点に地方公演など精力的に活動中。