2/1あったか〜いファンキージャズライブ
何度かスペシャルゲストとして演奏して頂いた小口理英さんが当店初登場ユニットとしてライブを開催して戴ける事になりました。
ご予約受付しております。
皆様の御来店お待ちしております。
出演者
小口理英(おぐちりえ)
作詞家作曲家 、ボーカル、サックス奏者
Berklee College of Music卒業。2014年に帰国。 東京・横浜を中心に、山口県、島根県、岐阜県、福岡市、名古屋市、台湾、韓国でのライブやイベントを成功させている。カンツォーネ歌手・坂爪いちお、演歌歌手・逢川葵サポートなど、多ジャンルで活躍。2017年「Beautiful Standards / 小口理英&島末幸子」を全国ま発売、時代の流通を取り入れ、現在もamazon やiTunes で購入可能
福島ミサトプロフィール
鎌倉市在住。横浜、湘南地域をメインに都内、千葉県でもスタンダードジャズはもとよりポップス、ソウルなど幅広いジャンルでライブ活動を展開している。出身地大阪、鹿児島でも盛況なライブを開催。これまで大阪ミスターケリーズ、ロイヤルホースに出演している。2012年新潟ジャズボーカルコンテスト銀賞受賞。鎌倉、東京、千葉で”ジャズを歌う会”を毎月開催中。2014年よりニューヨークのジャズセッションに毎年参加。ナンシー・マラノ氏等現地で活躍のボーカルレッスンを受ける。2017年ニューヨークでマイケル・ケイナンピアノトリオとレコーディングしたファーストミニアルバム”Break Of Dawn"をリリース。2018年より極楽寺・稲村ケ崎アートフェスティバルのイベントとして参加し極楽寺客殿での満席のライブを2年続けて開催。そのPRに鎌倉FMに出演する。2019年新宿区柏木地域センターにてジャズライブイベントを開催。盛況なライブで好評得る。
吉野悟
13歳よりギターを始め、コピーバンド等でライブやコンテストに参加。高校卒業とともにジャズギターを寺屋ナオ氏に師事。大学に進学し、様々なライブ、セッションに触れる。また在学中から首都圏を中心にライブ活動をはじめ、その後プロ活動を本格化。この頃より布川俊樹氏に師事。
2006年よりスタートした東京深川ジャズフェスティバルにおいて、日本を代表するSAX奏者MALTA氏と共演。好評を博する。
主な共演者(敬称略)
MALTA(Sax)、布川俊樹(Gt)、キャロル山崎(Vo)、ハル斎藤(Sax)、モヒカーノ関(Pf)、佐藤誠(Gt)らジャズ界のトッププレイヤー達と共演し、大きな体に似合わず(!?)繊細で美しいギタープレイに多方面から絶大な支持を集める。
現在も自己のグループ「PEACEFUL BIRDS」や、2013年に結成したピアニスト成田祐一とのDUOユニット「Drawer of Harmonics」を軸として活動しており、他にもサポート等でのライブ・レコーディング・レッスン・制作など様々な活動を首都圏を中心に行っている。
2008年 自身初のオリジナルリーダーアルバム「RELATIONSHIP」をリリース。
「ウォームで爽やかなギターサウンドは彼の人柄そのもの。何を弾いてもメロディアス!」(ギタリスト 布川俊樹)
2012年 2nd ALBUM「PEACEFUL BIRDS」をリリース。
「いやいや良いサウンドだね~!これからの日本のJAZZ界を担うギターリストの1人として、吉野サウンドで多くの人に夢と感動、そして希望のメッセージを届けてくれ!イェーッ!!」(SAX奏者 MALTA)